映画『きみがぼくを見つけた日』

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見つけてくれたのは、きみだった―――。
ふたりの特別な愛の物語が始まった―――。

基本情報
・公開年:2009年
・監督:ロベルト・シュヴェンケ
・出演:エリック・バナ、レイチェル・マクアダムス

あらすじ

6歳のヘンリー(エリック・バナ)は、母親の運転する車でスリップ事故にあう。
そこえ1人の青年が現れ、いずれ理解できるときが来るだろうと告げ消えていった。

美術を専攻するクレア(レイチェル・マクアダムス)は
その図書館で働くヘンリー(エリック・バナ)を見つけとても親しげに話しかける
その夜食事に誘ったクレア(レイチェル・マクアダムス)は
6歳のときから彼を知っていたことを告げる。
二人の愛の行方は---

見どころ

・SF×純愛というラブストーリー

・恋人を待ち続ける切なさ

・時間を超えるからこそ描ける、愛の深さと儚さ

こんな人におすすめ!

・泣けるラブストーリーが好きな人

・“もし時間を超えられたら”と想像したことのある人に

私の感想

二人の愛を応援したくなる映画です。
とてもいい映画です。ぜひ見てみてください。

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